約 3,732,261 件
https://w.atwiki.jp/veiros/pages/102.html
FrontPage * 目次 目次 設定 国名 国歌 歴史 政治 外交 経済 代表的な都市 住民 文化 軍事 主要人物 外部リンク 設定 国旗 国の標語 国歌 公用語 国家元首 クドラク 主星 ゼロス 最大都市 面積 総人口 公式略称 英語国名 通貨 国名 国家元首、クドラク皇帝の名を冠する 国歌 歴史 惑星開発団がゼロス本星を発見し開発を開始、賢帝:アルフレッドの元、ゼロス本星は急進的に開発が進む。 だが賢帝といわれたアルフレッドも高齢になり、後継として嫡男:アパムに継がせようとしていた。しかし、これに反発した第11特設艦隊、通称「黒翼艦隊」司令:クドラクはクーデターを起こし、アルフレッドを殺害、アパムをゼロスから追放した。 その後クドラクは、自ら皇帝に就任、自分の名を冠する国家「クドラク帝国」の建国宣言、星系国家としての第一歩を踏み出した。さらに軍事国家建国を目指すべく軍事力増強を開始した。しかし、国内はアパム派と小競り合いがあるため不安定である。 関連する歴史項目クドラクの叛乱 自分が皇帝になるという野心を持っていたクドラクは密かにクーデター計画を立て、アルフレッド朝に不満を持っていたゼロス軍の一部を味方につけ、決行。この 結果、アルフレッドは殺害、アパムも追放されクーデターは成功に終わった。 政治 クドラク皇帝による独裁制で、軍事力を強化している。 外交 親人類派で知られるクドラク皇帝は、親人類を尊重する国家と外交交渉を模索している模様 所属組織・締結条約 経済 代表的な都市 住民 人類種が大半を占めているが、異星種も一部、住んでおり人類種と共存している。しかし反人類とはクドラクの政策もあって仲が非常に悪い。 文化 軍事 クドラク皇帝が最高司令官。旧アルフレッド軍から引き抜いて編成しているため戦力は他国に比べて少ない。しかしクドラクが推し進める軍拡によって戦力を増強を開始している。 さらにクドラク軍の艦隊は精強で、特にクドラク私兵艦隊である「黒翼艦隊」は黒塗りの艦隊で知られ、クーデター時には、アルフレッド艦隊を鶴翼の陣で闇に包み込むように殲滅した。 主要艦隊 第1艦隊・・・クドラク皇帝直率する主力艦隊で、通称「黒翼艦隊」戦力は帝国軍最大規模を誇る。 第2艦隊・・・ユガ丞相が司令官とする機動艦隊。 第1特務艦隊・・・シン総帥が司令官とする特殊艦隊。亜空間を航行できるため主に通商破壊戦に投入している。 主要人物 クドラク・・・クドラク帝国皇帝兼第1艦隊司令官 ユガ丞相・・・クドラク帝国第2艦隊司令官。クドラクが不在の時は代理を務める。 ヤッツィ総帥・・・クドラク帝国第2艦隊副司令官 シン総帥・・・クドラク帝国第1特務艦隊、通称「デスティニー艦隊」司令官 外部リンク
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/178.html
会社の帰り。 俺「んー……」 桃「早く決めてよ」 決してラブホの部屋選びではない。 俺「んとねー……」 桃「先に頼んで良い?」 俺「待って、一人で頼むの心細い」 桃「早くしてよー……」 俺「じゃカルボナーラで良いや」 桃「またカルボナーラ。悩んでおいて」 俺「580円は安いわ」 桃「すいませーん! えっと、カルボナーラと石焼きビビンバ。はい、お願いします」 俺「えっ、ビビンバ!? さっき『今日はエビフライにしようかな』とか言ってなかった?」 桃「もう気が変わった。遅いよ」 俺「びっくりした」 桃「エビフライだと食われるからな」 俺「代わりに野菜あげてるじゃん」 桃「自分が食べられないのを押し付けてるだけでしょ」 ◇ しばらくドラクエ9の話が続く。 桃「氷の一番強いの全然出ないんだけど」 俺「俺も。でもそんなのは時間の問題でしょ」 桃「まあね」 俺「結局、称号が一番最後まで残るんじゃないかな」 桃「あれさ、最後に残る称号ってマルチプレイ1000時間だよね」 俺「うん。全職10回レベル99とか普通のプレイ時間1000時間は飽きなければいずれ出来るし」 桃「今の内からマルチプレイしておかないとやばそうだよね」 俺「みおが買えば良いのにな」 桃「面白いって言ってるんじゃなかった?」 俺「素材集めが楽しいらしい。休みの日は種25個とか取ってる」 桃「なんかどうぶつの森とか好きそう」 俺「あー、女の子どうぶつの森好きだもんね。 そういえば、ドラクエ9の落ちてる素材がキラキラ光ってるのは女の子受けを狙ったらしいよ。女の子はきれいなものや光ってるのが好きだからって」 桃「あ、それ2ちゃんで見た! なるほどって思った」 俺「女の子的にはどうなの?」 桃「モンスターが歩いてるのがかわいい」 俺「あ、スライムがピョコピョコしてるのかわいいよね」 桃「お前のスライム好きな話はもう良いから」 ◇ 俺「まだ一般人が飽きてない内に四人マルチプレイをやっておいた方が良いと思うんだ」 桃「それはあるね」 俺「誰かいない?」 桃「いないなあ。タマは?」 俺「タマは今忙しいからな」 桃「あー……」 俺「うーん……」 桃「全く、一人くらいいないの?」 自分のことは棚に上げて聞いてくる。 俺「女学生が二人いるけど」 チヒロと家出少女のことだ。 桃「最高じゃん」 俺「でも問題がある」 桃「何よ?」 俺「多分俺がいると女学生にそれぞれ男二人付いてくるからハーレムパジャマパーティーにならない」 桃「お前がいなければ良いじゃん」 俺「なんでだよ、みんなのパジャマ見たいよ」 桃「みおちゃん、私、女学生、女学生でオーケー」 俺「全然オーケーじゃねーよ」 桃「お前が入るとみんなが汚れるからどっか行ってろ」 俺「ひどいぞ、本当のこと言いやがって」 ◇ 俺「お父さんは今回あんまりハマってないんだよね」 この時で200時間か300時間だろうか。 これを書いてる10/25でも450時間しかやってないようだ。 桃「そうなんだ?」 俺「宝の地図の場所探しが面倒で、だるくなったっぽい。ブログに書いてた」 桃「ブログやってんの!?」 俺「やってる。昔から俺がサイト作ってるのをこそこそ覗こうとしてたしサイトとか作りたかったっぽいよ」 桃「えっ、あのエロサイト家族の前で更新してたの!?」 俺「違う違う。あれは特にバレたらやばいから携帯でしか更新してない。それにあれは結構後に作ったやつだし。 三番目か四番目に作ったゲーム関係のレビューとか攻略してるサイトだよ。初めて一日に何千とかアクセスあったサイトだから覚えてる」 桃「それ見たい」 俺「良いけど、みおにはないしょだよ? 日記に前の彼女の話とか書いてるし」 桃「分かった」 俺「つーかアドレス分かんないかもしれんけど。まあ使ってたハンドルネーム片っ端から検索すれば出るかな」 桃「適当だな」 俺「テキストサイトで、なんとなく『私、実は女子高生でした。今まで嘘ついててゴメンナサイ』って書いてそのまま半年くらい毎日書いてたことある。 それくらい適当」 桃「それ信じたの?」 俺「男からのメル友希望がめちゃくちゃ増えた。 だるいから男設定に戻したけど、しばらくは『本当に男なんですか?』ってメールがきてたよ。 掲示板でも『管理人さんの性別は?』ってスレが立って最終的に多分女ってことになってた」 桃「なんでだよっ!」 俺「女設定にしてからの方がいきいきしてたから女っぽいと」 桃「それただお前が変態だからいきいきしてたってだけじゃん」 ◇ 桃「あれ? それで、あのエロサイトはなんで知ったんだっけ」 俺「あれだろ。お前がさ、なんかこの前みたいなエロ小説のサイト他にないかって聞いてきてさ。 試しに俺の書いた小説だって言わずに痴漢のやつ送ってみて、そしたらすごく反応良かったからバラしたんだよ」 桃「あ、そうだ。あれ良かったもん」 俺「女の子にはあの話が一番評判良いね。 監禁のはこわいって言われる」 桃「てかお前、知り合いの子にあんなのばっか送ってるの?」 俺「いや、聞かれるんだよ。女の子って文字読みながら想像する人多いじゃん」 桃「掲示板も女の子結構多いよね」 俺「感想メールも女の方が多いしね。内容にもよるだろうけどエロ小説サイトは女の子にモテるよ。 今はパケ放題で携帯で動画見られるからね。男は動画サイトに移ってるんだと思う。 んで、女は動画あんまり好きじゃないから小説に残ってる」 桃「えー、リオかわいいのに。なんでなんで」 俺「女の子は想像するタイプだから文字で妄想しやすいし、それにAVはほとんどが男向けだしね。 男が喜ぶように声も反応も派手にしてあるけど、喘ぎ声が演技って分かってるからねえ」 桃「むしろ勉強になるじゃん」 俺「その発想はなかった」 ◇ 桃「もうサイト全部送ってよ」 俺「ドン引きされるから嫌だ」 桃「どんだけひどいんだよ」 俺「偏食家のための、野菜抜きを頼んでいるのにお店が抜き忘れる確率を調査するサイトとかある」 桃「それちょっと面白くない?」 俺「それ始めたのってまだ吉野家がネギ抜きオーダー受けてた頃だったんだけど、松屋やすき家よりも圧倒的に抜き忘れが多かった。 それから吉野家に本格的に行かなくなった。 でも全体的に抜き忘れって多いよ。ガストは四割、モスみたいに注文受ける時に紙に「★オニヌキ」とか入れられる店でも何故か入力しないで口頭でなんとか抜きって伝えるだけの奴がいて二割抜き忘れる。 あと、やっぱ忙しい時は五割くらい抜き忘れるね」 二年前のモスバーガーのレシート。サイトの資料として取ってある物だ。見ての通り『★やさいぬき』『★オニヌキ』と書いてある。 http //d.pic.to/160y4s 桃「一番確率低いのどこ?」 俺「マイナーだけど、上野の駅前に東京牛丼牛の力って牛丼屋があってさ。 そこはお昼の忙しい時に一回あっただけ」 桃「知らない」 俺「牛丼にバターときざみのりと半熟卵が入ってるんだ」 桃「なにそれ美味しそう」 俺「すげえ高いんだけどな、740円。やっぱ高い店の方が回転率重視じゃないからよく客の注文を聞いてるよね。 マックよりはモスってわけ。ちなみに、注文と違うのがきたり何か足りなかったりする確率はマックが一番高くて7.2%とかそんな」 桃「一割近いとかひどくね?」 ◇ 俺「俺は変な注文多いから普通より間違われる確率が高いんだと思う。 例えばマックでも朝マックと月見バーガー以外野菜入ってるのばっかりだからね」 桃「ピクルス要らないよね」 俺「あ、ピクルス抜きは忘れられる可能性高いよ」 桃「たしかになんか忘れられそう」 俺「さらに、明らかに店員に顔を覚えられてからは抜き忘れる確率1.6%」 桃「そんな下がるんだ?」 俺「毎回野菜抜きだと特徴的だから、しばらく行かなくても忘れにくいしね。 まず注文出す人が絶対に言い忘れなくなるし、そこでもし作る人が抜き忘れても、持ってくる人が気付いて作り直しさせるわけで。チェックポイント三倍だ」 桃「なんか奥が深いね」 俺「俺はこの道25年のベテランだからな」 桃「道ってほど大層なもんじゃないだろ!」
https://w.atwiki.jp/dq5girl/pages/29.html
よくある質問をここにまとめました。 Q:ビアンカとフローラの代わりに男キャラ作れば簡単だろ。 A:3も4も、主人公の性別に関係なくキャラクターも世界も同じなのでドラクエとしては反則。 ドラクエVガールズサイドを作りたいなら、ご自由にどうぞ。 Q:考察と妄想って何さ? A:考察はキャラクターやイベントなんかを細かく詰めていく作業。妄想は……妄想だよ妄想。 Q:なんか候補が何人もいるみたいなんだけど? A:候補なだけ。考察の際には2人か3人に絞ったりする。1人にすべしとか4人でもいいとか いろんな意見あり Q:おいおい、ヘンリーにはマリアがいるじゃん! A:ヘンリーはマリアと出会うまで女主と10年以上過ごしてたんだぞ! ヘンリーの想いが変化するのはむしろ当然という。 Q:なんでアンディが……あいつフローラ一筋だろ? A:女主を見たアンディはこう気付きました。 フローラへの想いは、兄妹愛みたいなものに過ぎなかった… 今自分が感じているものこそが、本当の恋なんだ… こんな感じでつじつま合わせするつもり。 Q:フローラ兄弟って……男体化は禁止では? A:過去スレにおいてサラボナでルドマン関連で結婚イベントを起こすために、 やむをえず作り出された新キャラ。 現在はいなくても大丈夫な結婚イベントシナリオがいろいろ考えだされているので、 正式な考察の対象からはずされつつある。 Q:えーと……ヨシュアってどちら様? A:マリアの兄。ちゃんと名前があって、そこそこ若くて、カッコいい役の男が他にいないんだ! Q:子供2人は主人公が産むの?それっていろいろまずくない? A:そこの解決についてはいろいろ案が出たが、原作よりグランバニアでの時間を長めに取る ということで意見がだいたいまとまった。 Q:天空の血筋はどうすんだよ? A:そんなもん後付でなんとでもなるさ! ヘンリー…亡き母親は天空の血筋でした。アンディ…拾い子。両親との年齢差を考えれば、 自然な設定。ヨシュア…両親いないらしいし…マリアとは片親が違うということでよかろう。 これでよし。つか後付けっぽさは原作の方が上。 Q:主人公が女てことは10年間女奴隷になってたわけで……そうなればやはりイロイロされ……。 A:そこらへんは適当に無かったことにする! これは大衆用RPGであってエロゲではない。
https://w.atwiki.jp/haruhi_aska_sui/pages/130.html
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/3051.html
https://w.atwiki.jp/mmolikedq/pages/17.html
↓はゲームの流れです ■システム クエスト/異世界のクエスト クエストは、多少不正確ですが、ユーザーの定義したシナリオのことです。 クエストは、デフォルトで用意された町の住人のセリフを変更することができます。 また、ユーザーによって作成された町の住人のセリフも用意されています。 ただし、彼らは変更を受けやすいので固有のセリフを持つことはできず、 あらかじめ設定されているセリフのなかから任意のものを選択します (これはランダムではなく、住人が一度選択したものを彼らが消滅するまで使い続けます)。 クエストは、クエストの含んでいるイベントを実体化させ、クエストを受けているユーザーに見せます。 ユーザーはクエストの含んでいるイベントをこなすことで、クエストの表現するシナリオを行います。 ユーザーはクエストをいくらか持つことができます。ユーザーは、クエストを選択することで 世界の見え方を変更し、任意のシナリオを行います。 また、クエストはフラグを持ち、イベントの流れを制御します。 また、ユーザーはクエストを任意で削除できます。 また、クエストは固有のイベントアイテムを設定することができ、イベントはこれを利用します。 ただし、イベントアイテムはフラグとしての役割しかもたず、重要アイテムとして 持ち運ぶことはできますが、クエストを削除すると同時に消滅します。 また、クエストには難易度が自動的に決定されます。 それは、途中で経由する土地であったり、モンスターであったり、 途中に通過する異世界のモンスターの分布に応じたり、 ボスモンスターのレベルに応じたりして、適切なものが選ばれます。 また、クエストを受ける場合は、その難易度を決定付けたデータをユーザーは 閲覧することができます。これで、不正な難易度表示を見破れるようにします。 また、クエストは難易度に応じて設置できる場所が制限されます。 イベント プレイヤーは自分の好きなイベントを作成し、ゲームの世界に置くことができます。 イベントの仕事は大別すると三つで、 1.プレイヤーの作ったクエストを開始する。 2.クエストの動きを記述する。 3.単純な動作を行う。 です。 1については、イベントを受けたプレイヤーはクエストを受けるかどうかを選択します。 受けた場合、プレイヤーはそのクエストを持ちます。 2については、RPGツクールのようなものを想像していただいたらいいと思うのですが、 機能を簡単に挙げると クエストの持つフラグや変数を変更する プレイヤーと会話する(メッセージを表示する) 戦闘を開始し、結果に応じてフラグを変更することもできる プレイヤーを異世界へ飛ばす プレイヤーを異世界から飛ばされた場所へ戻す イベントアイテムの受け渡しを行う。 また、イベントは姿を持ちます。 作成の操作を簡単にするために、ここでは生き物タイプ/物タイプとします。 生き物タイプは人間やモンスターの姿を提供します。イベントの提供する機能を すべて使うことができます。 普段彼らに進行を阻まれますが、ユーザーは彼らを通過することができます。 また、生き物タイプに行動パターンを指定することにより、生き物タイプのイベントは移動します。 物タイプは、プレイヤーを異世界へ移動したり、戻すことしかできません。 物タイプは、接触するだけでイベントが開始します。 また、ユーザーの作成したイベントは常にプレイヤーが中止できます。 なぜなら、彼らは危険なイベントを作成できます。 3については、会話することしかできない生き物タイプとして機能します。 異世界のイベント ここでのイベントは上記に加えて多少自由度が増します。 異世界のイベントがプレイヤーの進行を阻むかどうかは、作成者にゆだねられます。 フィールド ここで新たな町を作ったり、ダンジョンを作ったりします。 旅をしている感じを出すために、フィールド上にはプレイヤーのパーティーのみを表示します。 一定確率で敵が出現して、戦闘を行います。 また、フィールドには町や洞窟や塔などが存在し、触れることで中に入ることができます。 異世界のフィールド 異世界のフィールドでは、新たな町やダンジョンを作ることができません。 これ以外はフィールドと同じ動作をします。 戦闘/異世界の戦闘 ドラクエ式の主人公視点で、コマンド選択式でターン制の戦闘です。 コマンドの入力時間に制限をかけ、他のプレイヤーからの応答が無くて戦闘が進まない、という問題を回避します。 また、モンスターはたまにアイテムを落とします。 ここで全滅すると、所持金が半分にされ、最後に訪れた教会に戻ります。 町・城/異世界の町・城 町や城にはイベントを設置することができます。 ただし、異世界の町には設置することができません。 また、武器屋、防具屋、道具屋、宿屋、教会などの施設が存在します。 町作成 町はフィールド上に作成できます。これは、平地にのみ可能です。 また、町は近くに存在する町の位置によって場所の制限を受けます。 よって、町が密集することはありません。 道具屋などの設置 プレイヤーの作成した町には武器屋、防具屋、道具屋、宿屋、教会などの施設を作成することができます。 これらの施設を作るには、それらの施設に対応した職業を持つキャラクターを消費し、建設費用を払う必要があります。 また、消費したキャラクターのレベルに応じて施設の規模がかわります。 規模によって武器屋、防具屋、道具屋における商品が変化します。 これらの商品は規模によって定められた範囲の中でプレイヤーが選択できます。 他のプレイヤーが彼らの施設で商品を購入すると、その何パーセントかがプレイヤーの懐に飛び込みます。 規模に応じて施設は維持費を求めます。故に不必要な施設は沙汰されます。 宿屋の規模を大きくすると、宿屋が利用されたときプレイヤーの懐に飛び込む額が上がります。 教会の規模を大きくすると、毒の治療、呪いの治療、必要な経験地、蘇生など可能なことが増えます。 また、町にはイベントを置くことができますが、彼らは町の消滅と同時に削除されます。 モンスター襲来 モンスターは常に一定の割合で出現します。 住人は、キャラクターを消費し傭兵を設置したり、また自分達で戦うことで対抗します。 彼らの強さは周囲の土地に出現するモンスターの強さに影響されます。 また、町の規模によってモンスターの数が変わります。 モンスターは施設を破壊します。破壊された施設は廃墟となり、復興を待ちます。 一定時間復興されないと消滅します。廃墟では再建費だけで済みますが、消滅すると 新たなキャラクターを消費しなければなりません。 廃墟 廃墟は、施設の復旧を待ちます。家主がオロオロしています。 消滅 施設がすべて廃墟になると、町が消滅します。 撃退 モンスターは倒しても際限なく現れます。 イベント設置 イベントを設置します。 イベントは、町やダンジョンにのみ設置することができます。 転職 プレイヤー以外の仲間キャラクターが転職すると、グラフィックが変わり、レベルが1に戻り、能力は半分になります。 一方、勇者が転職する場合、兼業することとなります。勇者は転職してもレベルは戻りませんし、能力も維持され、グラフィックは変化しません。 また、職業ごとにレベルが存在します。 レベルは1~99まであります。勇者はすべての職業レベルを最大まで上げることが可能ですが、他のキャラクターは 各職業レベルの合計によって転職を制限されます。 また、職業レベルはキャラクターのレベルが上がるごとにレベルがあがります。 職業レベルに応じてキャラクターはじゅもんやとくぎを得ます。 また、職業によってレベルアップ時のパラメータの上昇地が変化します。 格闘場 格闘場ではプレイヤー同士が戦うことができます。 プレイヤーのパーティーの最高レベルや平均レベルに応じて、クラスわけされ、戦闘を行うことができます。 このパーティーはもちろん様々なプレイヤーを含みます。 また、戦績に応じてボーナスアイテムがもらえたり、その戦績が格闘場によって人々に告知され彼らは賞賛を受けるでしょう。 仲間集め とある施設で、自分の希望するキャラクターを募集すると、そのキャラクターがすぐに駆けつけてきて仲間になります。 彼らは任意の職業と名前をもち、レベルは1でプレイヤーに従順です。 また、他のプレイヤーを条件を設けパーティーとして募集することもできます。 また、不必要な仲間キャラクターを預けておいて、あとで取りにきたりできます。 ダンジョン デフォルトで存在するダンジョンには宝箱が存在します。 これはプレイヤーに固有で、他のプレイヤーの干渉を受けません。 また、ダンジョンにはイベントを設置できます。 モンスターを仲間にする モンスターにエサのようなアイテムを与えると、戦闘後に起き上がって仲間にすることができます。 彼らは転職できませんし、レベルも99までですが、強力で、独自の技を覚えます。 パーティー パーティーは4人までです。ゲーム本編クリア後に馬車が与えられ、これを用いるとさらに4人 ストックしておくことができます。(ただし、彼らは戦闘に加わりません。) パーティーには、他のプレイヤーに従順なキャラクターを入れることができます。 ただし、彼らは一人分のスペースをとります。 パーティーを組むと他のプレイヤーは先頭のプレイヤーに行動を制御されます。後ろにくっついて動くことを強制されます。 イベントをこなせるのは先頭のプレイヤーだけで、他のプレイヤーはこの様子を観察し協力することしかできません。 馬車 馬車には、パーティーの予備役を4人待機させることができます。 彼らと戦闘中に交代できます。 また、馬車は所かまわず(たとえ町や塔や洞窟の中でも!)ついてきます。 重要アイテム 重要アイテムはイベントアイテムのほか、伝説の武器などのことです。 これらは捨てることができません。 また、イベントアイテムはイベントアイテム用の領域に保管されます。 チャット チャットはフロア内/パーティー内/個人の範囲で使い分けることができます。 チャットウィンドウは左下に表示されます。 また、チャットは常に行えます。 どうぐ預かり所 このゲームにはドラクエのふくろに相当するものがありません。 その代わり、どうぐを預かってくれる施設が存在します。 じゅもんやとくぎ このゲームのじゅもんは、つかうキャラクターの能力に威力が左右されます。 特技も同様ですが、じゅもんに比べて弱いです。 じゅもんは、マジックパワーを消費することによりつかうことができますが、とくぎはその必要がありません。 じゅもんは強力な攻撃として、とくぎは属性などがついた、臨機応変にこまわりのきくものという住み分けを行います。 異世界の存在 異世界は、すべてのプレイヤーに与えられます。 異世界は、彼らの作成するクエストの補完などに役立ちます。 異世界は、作成するプレイヤーがフィールドマップや町、洞窟、塔、出現するモンスター、イベントなどありとあらゆる要素を設定できます。 ただし、他のプレイヤーがこの世界にイベントをおいたり町を作ることはできません。 ■ゲーム本編の存在 ゲーム本編は、このゲームへの導入の役割を果たします。 本編をクリアしなくても馬車を除いたすべての機能を活用することはできます。 大まかな流れ 王に魔王を倒してくれと依頼される ↓ 伝説の武器を集める(ここはユーザーが自由に選択可) ↓ 魔王を倒す ↓ 馬車をもらう
https://w.atwiki.jp/gods/pages/59274.html
ブゴドラク クドラクの別名。
https://w.atwiki.jp/ayanami_nagato_ruri/pages/235.html
☆月Я日 魔王を倒す旅に出る事にした。 ルイーダの酒場に行くのが面倒臭いので、妹達を連れて行くことにする。 僧侶(わたし)魔法使い(有希)僧侶(ルリ)、バランスが悪いけどイメージ沿うとこうなった。 仕方無いのでセカンドを誘おうと思ったら、あっちの姉妹も旅に出るらしい。 上から、戦士戦士魔法使い、滅茶苦茶だ。全滅しちゃえばいいの・・・ ☆月Ш日 手ごわい敵が出たので、「メガンテ」。 わたしはこの呪文が最初から使える。何故・・・?。 ☆月Ю日 また「メガンテ」を使った。というか基本的にこれ。 妹達に教会まで引きずってもらって生き返る。お陰でお金が貯まらない、ついでに経験値も入らない。 ☆月Ж日 ルイーダの酒場に行く、このままだと代わりがいなくなるもの・・・ 有希が推薦するので、タバサと言う娘を雇った。 魔法使いだった・・・・・
https://w.atwiki.jp/pascal/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/dqx_wiki/pages/55.html
1 ぬすむ(専用) 8 一定の確率でアイテムをぬすむ 2 みやぶる 18 敵1体の正体を戦いのきろくに書き込む 3 おたからさがし(専用) 26 周囲の宝箱や、採集ポイントをマップに表示 4 常時すばやさ+10 38 5 常時きようさ+10 46 6 バナナトラップ(専用) 54 踏んだ相手を転ばせて行動不能にする 7 常時すばやさ+10 68 8 メガボンバー(専用) 78 爆弾を設置し、一定時間経過後に周囲の敵に炎属性のダメージを与える 9 常時すばやさ+10 82 10 しんだふり 100 敵から狙われなくする パーティメンバーがいない状態だと戦闘から逃げられる